ニュートリノの速度と予知

2011.09.24

ニュートリノと予知

名古屋大など11か国の研究機関による国際研究グループから、「ニュートリノは光よりも速かった」ことを示す実験結果が発表された。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110924-OYT1T00229.htm
これは、「光の速度を超えるものはない」というアインシュタインの相対性理論を覆す実験結果である。相対性理論では、ものが速く動くほど時間の進み方は遅くなり、光速では時間の進みはゼロになる。光速を超えるとなると時間の進み方は逆になり、時間を遡ってしまうことになる。つまり、ニュートリノから見ると、到着したイタリアの時刻は、自分が飛び出したスイスの時刻より前になってしまうのだ。(アインシュタインは、このようなことは起こりえないと考えたため、光の速度を最速とした。)

オカルティックな「予知」 という現象は、一般的には胡散臭いもので信頼がおけないものという位置づけであるが、現代の物理化学・量子力学とは妙に接点がある。このニュートリノの現象も「未来が見える」という可能性を感じさせてくれるのだ。

(補足)
相対性理論が正しければ「光速より速く伝わる現象はない」はずであるが、上記のニュートリノ以外にも「非局所性」という現象が知られている。この現象は1982年、アラン・アスペによって行われた実験によって確認されている。この矛盾はEPRパラドックスと呼ばれている。
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0808/22/news086.html

(補足2)
このニュースは以下のジョン・タイターの予言との関連性も指摘されている。
タイムマシンおよびタイムトラベルについて
タイムマシンは2034年に欧州原子核研究機構 (CERN) により試作1号機が実用化され 、タイターが使用するものは正式名称「C204型重力歪曲時間転移装置(C204 Gravity Distortion Time Displacement Unit)」で、開発はゼネラル・エレクトリック社が行ったという