エレーニン消滅に対する反対意見

2011.09.01

エレーニン彗星の消滅が観測されていることに対する終末予言派の反対意見を見つけたので記録しておく。いずれにしても、エレーニンが太陽に最接近するのは9月11日、地球に最接近するのは10月16日なのでまもなく真相は判明するだろう。

COMET ELENIN – “Let there be light” 8月30日のエントリーより

オーストラリアの天文学者たちは、先週の太陽のCME(太陽ガスの放出現象)が彗星に向かって放出されたことでわずかに明るくなり、その後に予想されたよりも暗くなったと言っています。さらにその減光が、粉々に砕けた氷の雪だるまに分解している証拠だと述べています。

それは、氷の雪だるまを見ているだけで全体を見ているとは言えません。

エレーニンが崩壊しつつあることを示している唯一の証拠はコマの減光だけではないでしょうか。この時点でコマの周りには破片も何もないのです。このことは、彗星は分裂したのではなく減光表示されているだけということを示しています。明らかに、天文学者たちは減光の他の原因を説明していないのです。十分なデータが得られていないにもかかわらず、先入観を持って欠陥のある氷雪玉の理論をとなえているのです。ここで宇宙線の蓄電の理論を検討してみましょう。

明るさが増加した後に減光したという状況から、CMEが彗星を直撃しとことで過負荷となり、ショートしたことが考えられます。ヒューズが落ちたときのフラッシュ現象と似ています。これは太陽が回路を完成させるための最初の試みでしたが失敗しました。回路のショートはコマを明るくするためのチャージに使われ、CMEが遠ざかると共に結果として暗くなりました。彗星は近地点に近づくと、再び回路を確立しようとします。もし成功したならフラッシュに対して笑顔をつくることになります。

「チーズ」と言うのを忘れないでください。

最後に冗談っぽい言葉も含まれているのは自信のなさのあらわれだろうか?あるいは余裕?

上記リンクページのコメント欄、8月31日のfredさんのコメントも興味深い。