ホピ族の予言

2011.08.08

ホピ族とはアメリカ・インディアンの部族のひとつでありマヤ文明の末裔とされている。そして最近になって彼らの伝承が非常に注目を集めてきた。その伝承とはどのようなものだろう?以下にその特徴を記載してみた。

未来を含む5万年の歴史を伝承

彼らは5万年の歴史を言い伝えてきた。さらに「未来」の歴史までをも代々語り継いできたという。彼らによれば未来は過去と同じく定めらており、人間に変えられるのは「度合い」と時期の遅い早いくらいであって、起こるべきことが未来に起こるということだ。

現在は第4番目の文明である

ホピ族の伝承によれば、現在は第4番目の文明であるとされる。文明は繁栄するとともに滅び、過去数回繰り返されてきた。第3の文明においては空を飛ぶ飛行体を発明するなどすぐれた科学技術を誇っていたが、大洪水とともに滅びたとされている。現在の第4の文明も物質中心の価値観の世界となってしまっており、創造主によってリセットされるときが近いということだ。

灰の詰まったヒョウタン

彼らに伝わる伝承に次のようなものがある。「灰が詰まったヒョウタン」とはまるで核物質を意味しているかのようである。
(以下、伝承の内容)
この地面には、使い方によっては人類を滅亡してしまうものが埋まっている。人類がこれを争いではなく平和に利用することが出来るようになる日まで、この場所に留まりこれらのものを守っていくようにと。 また、空から灰のびっしり詰まったヒョウタンが降ってきたら、この予言を広く世界に伝えねばならない。

現在の第4の世界が滅ぶ9つの前兆

1.白い肌の者たちが大陸にやってきて、雷で敵を打つ
2.声で一杯になった木の糸車の到来」
3.「バッファローに似ているが、角の長く大きい獣」の登場
4.鉄の蛇が平原を通る
5.巨大な蜘蛛の巣が地上をおおう
6.大地に石の川が交差する
7.海が黒く変色して、それによって沢山の生物が死ぬ
8.ロングヘアーの若者が部族国家に加わり、インディアンの生き方と知恵を学ぶ
9.あなたは天の住居のことを耳にするだろう。それは大音響とともに落ちてくる。それは青い星のようにみえるだろう。これが落ちてまもなくわが民の儀式は終わる

※1~8については、すでに起こったことであると解釈されている。ただし、9についてはこれから起こることであり、そのときに第4の文明が終わるとされている。

現代の文明以前に高度な文明があったことは通常の歴史学としては否定されている。しかしながら、オーパーツと呼ばれる様々な遺跡や物品が存在することは事実である。また聖書や神話などに伝わる大洪水の伝説、飛行体の伝説など世界各地に伝わる伝承にはなぜか共通する事項も多い。ホピ族の予言(伝承)もその中の一つである。
そして、共通といえば、未来を伝えているということに関しても、聖書や日月神示などと同じということが言えるのではないだろうか?
ホピ族の予言が当たっているかどうかはわからないが、私は多くの伝承に共通するパターンに信憑性を感じており、かなり魅力的な予言であると思っている。ただし、マイナス点としては、伝承ということで証拠となる物質が少ない点が挙げられる。いささかニューエイジ運動に都合の良すぎる話に見えることから、伝承ではなく戦後に後から作ったのでは?というのは考えすぎだろうか。



ホピ族の予言の評価
説得力★★★★
陰謀的
お金儲け的
名声狙い・愉快犯的

※この評価は個人的な感想です。