ノストラダムスの大予言(2012年版)

2011.07.21

1999年の終末予言ははずしたノストラダムスだが、(いや、はずしたのは五島勉氏なのだが・・)最近になってこの終末予言は実は1999年ではなく2012年を意味しているという説が浮上してきた。ノストラダムスは「カバラ数秘術」という計算法で予言を記していた。しかし解読の間違いでカバラ数字の『13』を足し忘れていたらしい。「1999+13=2012」。つまり、2012年に世界の終焉が訪れる可能性があるという。

このノストラダムス2012終末説については次のビデオがわかりやすい。
内容は2009年12月22日に日本テレビで放送された
「緊急警告!!2012年人類破滅!?ノストラダムス最後の大予言SP」である。

以下要約。

1982年、イタリアの国立図書館で、ある一冊の本が発見された。その本の著者はあのノストラダムス。そこに描かれている80枚の奇妙な水彩画が1789年のフランス革命や1981年のローマ教皇暗殺未遂事件など歴史的大事件を暗示していたという。

そして水彩画の中には、1999年以降我々人類を最も恐怖陥れたあの事件を予言していたとしか思えないような一枚の水彩画が存在していたのである。この本こそ真の人類終末予言なのだ。その中には911テロ事件を予言している絵も含まれていた。

また、「幸運の輪」が描かれた7枚の絵から人類終末のときが予言されるという。

(ノストラダムスの大予言2012年版に対する個人的感想)
ノストラダムスの大予言2012年版は、マヤの2012年終末説の模倣のようなイメージを感じる。かなりチープな内容でロジックも統一性もまるでなく説得力に欠けるというのが本音だ。予言にはこのように明らかにインチキとわかる話も多い。

(補足)
※水彩画を描いたのはノストラダムスの友人のライオネル・リムセン



ノストラダムス2012年版の評価
説得力
陰謀的
お金儲け的★★★★
名声狙い・愉快犯的★★★★★

※この評価は個人的な感想です。