ノストラダムスの大予言(基本編2)

2011.07.20

「ノストラダムスの大予言」により的中したこととは何か。

これは、↓下記のサイトが詳しいようなのでそのまま転載させていただくことにする。
http://www42.atwiki.jp/nostradamus/

ただし、ノストラダムスの基本編1でも述べたように、諸世紀というのは取りようによってはどうとでも取れる言葉の羅列である。信憑性という点ではかなり引っかかる部分が出てくるのではないだろうか。例えば、作ろうと思えばドラえもんが終末予言を表しているというようなことだって出来そうだ。

なお、転載した的中例には1999年以降のものも含まれいる。当然これらの予言は五島氏の著作には記されていなかった。911の予言を含むこれらの予言が2012人類滅亡説に引き継がれていく。

これまでのノストラダムスの予言で的中したといわれているもの

  • フランソワ・ラブレー
    • 百詩篇第10巻73番「今の時代は過去とともに、偉大なユピテル主義者に裁かれるだろう・・・」
  • アルバ公の教皇領侵攻(1556年)
    • 百詩篇第7巻29番「アルバの大公が反乱しに来るだろう・・・彼を倒しにギーズ公が来るだろう・・・」
  • ガルドン川大洪水(1557年9月)
  • 国王フランソワ2世の早世(1560年)
  • ノストラダムス自身の死(1566年)
    • 予兆詩第152番(旧141番)「・・・寝台と長椅子の間で死んでいるのが見つかるだろう」
  • オスマントルコのキプロス襲撃とレパントの海戦(1570年~1571年)
    • 百詩篇第2巻79番「ちぢれた黒ヒゲが残忍で高慢な民族を屈服させるだろう・・・」
    • 百詩篇第3巻31番「・・・アラクス近くで大スレイマンの軍団が倒れるだろう」
    • 百詩篇第12巻36番「凶悪な襲撃がキプロスで準備される・・・ビザンチンの艦隊が・・・」
  • サン=バルテルミーの虐殺(1572年)
    • 六行詩52番「・・・更にサン=バルテルミーでの一撃・・・」
    • 百詩篇第4巻47番「野蛮な王が血塗られた手を振るおうとしたであろうときに・・・」
  • フランソワ2世の死(1560年)とシャルル9世の死(1574年)
    • 百詩篇第6巻11番「7つの小枝が3つに減らされ、最も年上の者たちが死に襲われるだろう・・・」
  • 「バリケードの日」(1588年)
  • 国王アンリ3世の暗殺(1589年)
    • 予兆詩第63番(旧58番)「二重の王はル・ドゥーに殺される・・・」
    • 予兆詩第44番(旧40番)「家の七人は死により死が続く・・・」
  • ビロン公(le duc de Biron)の陰謀事件とラファンの密告(1602年)
    • 六行詩6番「ロビン(Robin)の卑劣な企みが、・・・ラファンによって知られ、斬首される」
  • イングランド女王エリザベス1世の死(1603年)
    • 百詩篇第6巻74番「没落した女性が王国に返り咲き・・・三と七十で確実に死ぬ」
  • アンリ4世の暗殺(1610年)
    • 百詩篇第3巻11番「・・・都市の中央で木が倒され・・・偉大なハドリアヌスは倒される」
  • アシル・ド・アルレーの批判とアンクル侯爵コンチーニの暗殺(1617年)
    • 百詩篇第7巻1番「宝の弓はアシルによって欺かれ・・・その体が人目につくように吊るされる」
  • ロアン公の軍勢によるニームの水道橋の損壊(1627年)
    • 百詩篇第5巻58番「ガルドン川のユゼスの水道橋・・・その橋の真ん中でニームの首領が・・・」
  • ルイ13世とモンモランシーの刑死(1630年代)
  • スペイン・ポルトガルの同君統治の終焉(1640年)
    • 百詩篇第4巻97番「・・・カディス近くのポルトガル人たちから選ばれし者は平和裏に君臨し・・・」
  • ピューリタン革命(1649年)とクロムウェル
  • ルイ14世の治世
    • 百詩篇第10巻89番「レンガから大理石に変わり・・・五十七年間の平和・・・」
    • 百詩篇第10巻101番「フォークが2本の柱に支えられ、6つの開いた鋏と6つの角笛を伴う時・・・」
  • ロンドンの大火(1666年)
  • 名誉革命(1688年)
    • 百詩篇第4巻89番「ロンドンの三十人が陰謀を企て・・・フリースラント生まれの金髪が王に選ばれる」
  • 望遠鏡の発明と近代科学思想の勃興(17世紀,18世紀)
  • イギリスのハノーヴァー朝の成立(1714年)
  • アメリカ独立戦争(1776年)
  • フランス革命(1789年-1799年)
    • 百詩篇第1巻3番「輦台が旋風により転覆するだろう・・・赤と白がさかさまに判断するだろう」
    • 百詩篇第5巻5番「隷属を解消するという嘘の口実で・・・」
    • 百詩篇第9巻17番「第三の者が第一位になり、ネロよりもひどいことをする・・・」
    • 百詩篇第9巻77番「王国が奪われ・・・貴婦人は籤で選ばれた陪審員に委ねられて死ぬ・・・」
    • 百詩篇第10巻17番「囚われの王妃は蒼ざめた娘を見る・・・悲痛な叫びがアングレームから聞こえるだろう・・・」
  • ヴァレンヌ事件(1791年)と八月十日事件(1792年)
    • 百詩篇第7巻44番「ブールはとても善良だが・・・不当な逃亡の末に処刑される」
    • 百詩篇第9巻20番「・・・灰色の黒き僧侶がヴァレンヌで・・・」
    • 百詩篇第9巻34番「・・・戦いがチュイルの上を通過し・・・ナルボンとソールスは・・・」
  • ナントでの恐怖政治(1793年)
    • 百詩篇第5巻33番「・・・ナントでの悲鳴と怒号、悲惨な光景が見られるだろう」
  • 革命期のキリスト教迫害と「最高存在」の祝祭(1793年)
    • 百詩篇第1巻44番「・・・背く者は殉教させられ、修道士も大修道院長も修練士ももはやいないだろう・・・」
    • 百詩篇第2巻8番「聖なる殿堂はローマの当初のやり方で・・・全てではないが聖人崇拝を駆逐する」
  • ルイ16世の妹エリザベートの処刑(1794年)
    • 六行詩55番「・・・とても偉大な貴婦人の魂が天に召されるが、体は刃の下にある・・・」
  • モンゴルフィエ式熱気球(モンゴルフィエール)の発明
  • ローマ教皇ピウス6世の客死(1799年)
    • 百詩篇第2巻97番「ローマ教皇よ、近づくことに警戒せよ・・・汝はそのそばで血を吐くだろう・・・」
  • ブリュメール18日のクーデター(1799年)
    • 百詩篇第4巻26番「・・・カケスはトレイロの下に。都市は裸でない饒舌な五人に引き渡されるだろう。」
  • ナポレオン・ボナパルト
    • 百詩篇第1巻60番「皇帝がイタリアの近くで生まれるだろう・・・」
    • 百詩篇第1巻76番「その者はある野蛮な名前で呼ばれ・・・偉大な人々を言葉と行為で導くだろう・・・」
    • 百詩篇第4巻54番「フランス王がかつて名乗ったことのない名前・・・」
    • 百詩篇第7巻13番「・・・短髪が総督の座につき・・・十四年間暴君として君臨する」
    • 百詩篇第8巻1番「ポー、ネー、ロロンは血よりも火であろう・・・」
    • 百詩篇第8巻57番「その者は単なる兵士から皇帝へと出世する・・・」
    • 百詩篇第10巻90番「非人間的な暴君が百回死に、後釜に穏和な賢者が据えられる・・・」
  • ベリー公の暗殺(1820年2月13日)
    • 百詩篇第1巻84番「月は深い闇に曇らされ・・・血塗れの傷口に剣を埋めるだろう」
    • 百詩篇第3巻96番「フォッサーノの領主は喉を切られるだろう・・・土星が獅子宮にある2月13日」
  • シャンボール伯アンリの誕生(1820年)
    • 百詩篇第4巻93番「その時フランスに王にふさわしい一人の王子が生まれ、・・・天来の贈り物と見なされるだろう」
  • ルイ=フィリップの七月王政
    • 百詩篇第5巻69番「・・・金、青、赤の旗を掲げアフリカを征服し、骨までかじる。」
    • 百詩篇第5巻92番「玉座が十七年間保たれたあとに・・・一人が選ばれるだろう・・・」
    • 百詩篇第9巻89番「七年間、幸運にもフィリップは繁栄し・・・」
  • マルクス主義の出現
    • 百詩篇第3巻67番「死、黄金、名誉、富を蔑む哲学者たちの新しい一派・・・」
  • 普仏戦争(1870年)とナポレオン3世の敗北
    • 百詩篇第4巻100番「天の火が王城に落ち・・・大戦が七ヶ月続く・・・」
    • 百詩篇第5巻32番「全てが良好にして順調な場所・・・その破滅が近づいている・・・七番目の岩と同じ状態で」
    • 百詩篇第8巻43番「・・・レクトワルで投槍の一撃があり、甥は恐怖で軍旗を畳むだろう」
  • 大英帝国の繁栄(19世紀)
  • 第一次世界大戦(1914年)
  • 国際連盟(1919年 – 1946年)の設立と挫折
    • 百詩篇第1巻47番「レマン湖からの説教が・・・日々が週になり、月になり、年になり、全てが崩壊するだろう・・・」
  • 不換紙幣の流通とインフレーション(20世紀)
  • アドルフ・ヒトラー
    • 百詩篇第2巻24番「・・・戦場の大部分がヒスターに対立するだろう・・・」
    • 百詩篇第3巻35番「西欧の最も奥深くの貧しい人々から一人の若者が生まれ、その弁舌によって大群衆を扇動し・・・」
    • 百詩篇第3巻58番「ラインの近く、ノリカン山脈から一人の大物が生まれ・・・彼の最期は誰にも分からないだろう」
    • 百詩篇第4巻68番「・・・ラインとヒスターから来たと言われ、涙と叫びが・・・」
    • 百詩篇第5巻29番「・・・ヒスターのせいでヴェネツィア共和国が怒るだろう」
  • ナチス
    • 百詩篇第6巻49番「マモンの大教主がドナウ川の両岸を征服するだろう・・・かぎ型の十字を・・・」
  • 選挙でのナチスの躍進(1930年)と第二次世界大戦勃発(1939年)
    • 百詩篇第2巻9番「九年間、やせた男が王国を平和に保つだろう。 それから彼はひどく血に渇いた状態に陥り・・・」
  • ナチス・ドイツのウイーン占領とオーストリア併合(1938年)
    • 百詩篇第8巻補遺篇6番「ああ!異国の君主達は何という野望を持つのか・・・ひどい危機があるだろう・・・ウイーンでも」
  • ヒトラー暗殺未遂事件(1939年)
    • 百詩篇第6巻51番「・・・柱と壁は崩れるが、奇跡のように王と30人は救われ・・・」
  • ドイツ軍のマジノ線攻略とパリ占領(1940年)
    • 百詩篇第4巻80番「大河の近くで大きな溝が地面に掘られ・・・都市は陥落し、火、流血、叫び、衝突が・・・」
    • 百詩篇第5巻81番「太陽の都市の上空に王鳥が・・・東の壁は崩壊し七日後に門へ敵が殺到する」
  • スペインのプリモ・デ・リベラとフランコ
    • 百詩篇第9巻16番「カスティリャからフランコが会議を締め出すだろう・・・」
  • ムッソリーニ
    • 百詩篇第3巻11番「軍隊が長期間空で戦い・・・アドリアの君主が倒されるときには燃えさしが顔に」
    • 百詩篇第8巻33番「ヴェローナとヴィチェンツァから生まれた偉人は非常に相応しくない苗字を持つだろう・・・」
  • ヤルタ会談と日本の敗戦(1945年)
    • 百詩篇第1巻31番「・・・不確かな勝利で三巨頭が戴冠し、鷲、雄鶏、月、獅子は太陽に狙いを定める」
  • 広島、長崎の原爆投下(1945年)
  • ドイツの自動車企業とクルマ社会の到来
    • 百詩篇第10巻31番「ドイツに神聖な帝国が生まれるだろう・・・カーマニアが・・・」
  • ハンガリー動乱(1956年)
    • 百詩篇第2巻90番「ハンガリーの治世は生と死によって変わり・・・カストルとポルックスは敵同士になる」
  • ケネディ大統領暗殺(1963年)
    • 百詩篇第1巻26番「偉人が昼間、雷に打たれる・・・」
    • 百詩篇第6巻37番「偉人の上に屋根から不幸が襲う・・・無実の者が告発され、犯人は隠される・・・」
  • 人類の月到達(1969年)
  • ローマ教皇ヨハネ・パウロ1世の急逝とヨハネ・パウロ2世の即位(1978年)
    • 百詩篇第10巻78番「急な悲しみに変わる急な喜びが、ローマに訪れるだろう・・・」
  • イラン革命(1979年)
  • ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世暗殺未遂事件(1981年)
    • 百詩篇第2巻97番「ローマ教皇よ、近づくことに警戒せよ・・・汝はそのそばで血を吐くだろう・・・」
  • クレジットカードの登場
  • スペースシャトル「チャレンジャー号」の爆発事故(1986年)
    • 百詩篇第1巻4番「宇宙で・・・そのとき釣り船が失われ・・・」
    • 百詩篇第1巻81番「・・・九人が分けられ・・・出発に際してバラバラになる。カッパ、シータ、ラムダ、・・・」
  • チェルノブイリ原発事故(1986年4月26日)
    • 百詩篇第4巻26番「ミツバチの大群がわき起こるが、どこから来たのかは分からないだろう・・・」
    • 百詩篇第6巻97番「・・・瞬時に撒き散らされた大きな炎が跳ね回るだろう・・・」
  • 米ソの歩み寄り(1980年代後半)
    • 百詩篇第2巻89番「ある日、二人の偉大な支配者が友人になるだろう・・・血の男へと数字が報告される」
  • ベルリンの壁崩壊(1989年)
  • ソ連崩壊(1991年)
  • ダイアナ元イギリス皇太子妃の事故死(1997年)
    • 百詩篇第2巻28番「預言者の名前の最後から二番目がダイアナをとるだろう・・・」

年号の記載のある詩

伝記に登場するエピソード



ノストラダムス1999年版の評価
説得力★★★★
陰謀的★★★
お金儲け的★★★★★
名声狙い・愉快犯的★★★★

※この評価は個人的な感想です。