2012年終末予言とアセンションを最初に言い出したのは?(その1)

2011.08.01

最近の予言の代名詞といえば「2012年」である。この2012年という数字はどこから来たのだろう。もちろん、マヤのカレンダーが2012年の12月で終わるということもその一端ではあるが、実はマヤのカレンダーには終末の意味は含まれていないという分析もある。では、どこから終末説は出てきたのか?

そこで、2012年終末説についてさらに深く調べてみると、ある耳慣れない言葉がセットになって語られることが多い。それが「フォトンベルト」や「アセンション」といった言葉である。では、それらを最初に言い出した人は誰なのだろう?

下記に、2012年終末説に関して詳しいサイトと一番古い記事が書かれた年を並べてみた。(ただし日本のサイトのみ)
※いずれのサイトにおいても「マヤカレンダー」「フォトンベルト」「アセンション」といった言葉が書かれていることに注目して欲しい。

2012年問題.com(2009)
2012年まで・・・もう時間がない(2007)
2012年の黙示録(2003)

またアマゾンで2012年関連の書籍を検索してみた。以下がタイトルと初版発売の年である。

2012年アセンション最後の真実―マヤ予言の秘密とクラリオン星人の啓示…魂の5次元上昇が今、始まる!! (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)(2009)
2012年の変化はすでに起きている 「百匹目の猿現象」が起こり、大難は小難になった(2009)
2012年の黙示録―ついに解読された終末予言(2004)
RESET―2012年12月23日、地球はフォトン・ベルトによってリセットされる(2002)
フォトン・ベルトの謎―2012年12月の地球大クラッシュ(2002)

サイトで一番古かった「2012年の黙示録」の著者は、なわ・ふみひと氏、また書籍で一番古かった「フォトン・ベルトの謎―2012年12月の地球大クラッシュ」の著者は渡辺 延朗氏であった。

その2に続く