中国の挑発と日中戦争の予言

2013.11.25

中国の挑発と日中戦争の予言

中国が沖縄県の尖閣諸島の上空に防空識別圏を設定したことで緊張感が走っている。日本およびアメリカ政府は即時、それに対し強い懸念を表明したが、中国側の態度の変化はなさそうだ。

ここで思い出されるのが、少し前に話題になった週刊ポストに掲載されたゲイバーママの日中戦争の予言である。この予言では2015年の5月末に大地震が来るとのことだが、それよりも早い時期に日中戦争が起こることが掲載されている。

http://www.news-postseven.com/archives/20130904_208833.html
 さらっと口をついたママのひと言に小誌記者は、唖然、呆然とした。「2015年の5月末に大地震が来るわよ」。1年8か月後にそんなことが……まさかと思いたいが、同僚バーテンダーも「5月22日ですよね。僕もケガをするっていわれました。ママには、僕の友達が震災の火事で焼け死ぬ場面も見えたみたいです」と頷く。このママ、一体何者?
 
 ここは東京・渋谷の某所にあるゲイバー。白を基調にしたカジュアルな雰囲気の店内には、カウンター席が7席にボックス席が3席。さして広いとはいえない店で、圧倒的な存在感をもって不敵な笑みを見せるのはこの店の看板ママ(43)である。
 
・・・中略・・・
 
「大丈夫よ、それまでに戦争が始まっているから」

 戦争? それって、大丈夫なのか。
 
「尖閣諸島の問題で中国が攻めてきて日中戦争になるのよ。九州は全滅。だから、行かない方がいいわよ」
 
 それはいつ頃なの?
 
「そうね、早くて来年の春くらいかしら」
 
 ということは、2014年春に九州を滅亡させる日中戦争が勃発するということ。果たして自衛隊は国民を守ってくれるだろうか。店内の話題はにわかに国防問題に。さらにはその戦争の翌春に外房沖を震源とする関東大震災というのだから、これは未曾有の国難だ。当たってほしくない、絶対に。
※週刊ポスト2013年9月13日号

上記の予言の信憑性は定かではないが、個人的には全体的に陰謀的な誘導を感じている。その裏にあるのはアメリカの財政危機である。中国とアメリカは敵対しているようにみえて、実は中国はアメリカ(あるいはアメリカが牛耳る金融マフィア)が支配している。行き詰ってきたアメリカの経済を盛り返すため、あるいは全てご破算にするために戦争が必要なのではないか?

最近のツイッターなどで、「自民のやることは全て正しくて、反対するものは中国・韓国のスパイである」という論調が目立つのが気になる。これらも戦争を起こさせようという誘導ではないのか?