リモートビューイングによる予知についての考察

2012.10.30

昨日書いた記事でも紹介したコートニー・ブラウン博士の遠隔透視による予知について少し深く掘り下げてみたい。この実験が行われたのは2008年のこと。専門的な訓練を受けたメンバーたちにより2013年6月1日正午の光景が遠隔透視された。その光景は下記のような内容である。

終末と太陽の検証
すると、多くの遠隔透視者は以下のような同じようなビジョンを得た

・巨大な彗星の接近が引き金となり、津波と火山噴火が激増する
・世界の沿岸部で巨大な洪水が襲う
・巨大な太陽フレアの直撃
・嵐と激しい異常な天候
・沿岸部からの大きな避難民の内陸部への移動
電気などのエネルギーが失われているので、人々は自主的に徒歩で避難している
・避難を組織できる政府のような行政機関はまったく機能していない
・食料の供給システムは機能停止している
・あらゆる交通機関は機能していない
・沿岸部の地域では、多くの建造物がかなり破壊されている

さらに、遠隔透視のターゲットになったロケーションの光景は以下のようであった
---
1)シドニーのオペラハウス
津波にやられているが、建物は残っている
周囲を見ると、多くの避難民がシドニーから内陸部の砂漠に向けて徒歩で避難している

---
2)フロリダ州、キーウエスト
巨大な津波が襲った後で、人の姿はまったく見えない
いくつかの建物がかろうじて残っている
---
3)首都ワシントンの米国議会の建物
やはり巨大な津波が通過し、首都ワシントンは都市には見えない
建物はあるが、人が存在している気配がない
---
4)ツバル諸島のヴァイツブ島
人々は島から逃れるために、必死になっている光景が見えた
---
5)ケニヤとタンザニアのキリマンジャロ山
ケニアとタンザニアのインド洋で巨大な津波が襲う
キリマンジャロ山は160キロほど内陸にあるが、ここまで津波がやってくるビジョンが見えた

---
6)ホノルル市のKITV放送局の建物
放送局の建物は津波にやられながらも存在していた
また人もいたが、食料や水がなく相当に厳しい状況におかれているのが見えた
---
(画像は下のサイトからのもの)

http://www.viewzone.com/rv2013.html


リモートビューアーたちによって目撃された内容の要約は次のようになります。
1.何からの影響は、津波や火山活動につながる可能性大流星群のように見える
2.沿岸地域の広範かつ力強い洪水
3.過度の日射
4.嵐や他の厳しい気象
人類に与える影響としての項目
1.沿岸地域からの大規模な移動(難民)
2.救助や他の顕著な政府機能の麻痺
3.食糧供給システムの麻痺
4.車両輸送システムの麻痺
5.海岸近くの建物の大規模な損害

さて、上記にみられるリモートビューアーたちの近い未来のイメージであるが、これはどこまで信憑性があるのだろうか。そもそも訓練によるリモートビューイングでどこまで予知、予言といったことができるのであろうか。

リモートビューイングというとマクモニーグル氏やエド・デイムス氏などでよく知られているが、個人的にはマクモニーグル氏の能力については非常に懐疑的である。またエド・デイムス氏についても、彼の予言は全てはずれていると指摘するサイトもある。

一方、コートニー・ブラウン博士については、調べる限りでは割合肯定的な意見のサイトが多く、妄信的に信じているような感じのものが多いのだが、残念ながら、予言した内容と結果からのみ考察するならば、今のところは懐疑的と言わざるを得ない。

ただし、下記のビデオをざっと見た感じでは、多次元宇宙の理論と未来が枝分かれしているという点は納得できるし、興味深い実験であるとは思える。