アルバート・パイクの予言と今後の世界情勢

2012.09.17

アルバート・パイクという人物が1871年に書いた書簡(手紙)には、恐るべき予言が書かれていたという。その内容は、3つの世界大戦とその後の世界についてである。

1871年に1914年(第一次世界大戦勃発の年)以降の世界を予言したのだから、少なくとも2つの世界大戦を的中させたことになる。しかも、第2次世界大戦については、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。とかなり具体的なことを的中させている。

さて、この予言者は一体どんな人物だったのであろうか?実は、彼はKKKの創始者でもあり、陰謀論で有名なイルミナティの最高幹部であるという。

つまり、この書簡は、「予言」というよりも「予定」「計画」である。

彼の予言によれば、第3次世界大戦は「シオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」とのことだ。

「シオニスト」とは陰謀論になじみのない人にはわかりにくいかもしれないが、ユダヤ人というか偽ユダヤ人=アメリカ(あるいはアメリカ的な考えのもの)というとイメージしやすいだろうか。つまり、アメリカとイスラム世界との戦いが、世界を巻き込み第3次世界大戦が起こるということであろう。

先日はリビアにて「イスラム教の預言者を冒涜(ぼうとく)した」としてアメリカ大使が殺害された。

果たして、世界はアルバート・パイクの予言どおりの道を進むのであろうか?

彼の言葉によれば、第3次世界大戦後には「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる」とのことである。実質的な無神論者が多い日本も、この世界大戦に巻き込まれるのであろうか。

中国・韓国の挑発的な態度も、この大戦のための布石ではないかと勘ぐってしまう。

http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html

弁護士、詩人、多作な作家として活躍していた南部連邦の将軍、アルバート・パイクは、1857年に秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)にまで登り詰め、「黒い教皇」と呼ばれるようになった。(彼は「KKK」の創始者でもある)。

彼が1871年に、イタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送った書簡(手紙)には、予言ともいえる恐るべき「未来計画」が書かれていた。

それによると、まず、「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」と書いてあり、

「1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。

この手紙の内容をもっと詳細に紹介すると次のような恐るべき“未来計画”が書かれていたのである。

「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」

「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」

「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」

「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」

この手紙が書かれたのは1871年8月15日。この時、まだ第一次世界大戦(1914年勃発)も、第二次世界大戦(1939年勃発)も起こっていなかった。この手紙の中に書かれている「ドイツの国家主義者」を「ナチス」に、「政治的シオニスト」を「ユダヤ人」に置き換えると、第二次世界大戦の構図をはっきりと捉えていることが分かる。

一番不気味なのは、中東での戦争を引き金にして「第三次世界大戦」の勃発を予想している点であろう。