NASAがポータルを発見したという話題の感想

2012.07.09

NASAがポータルを発見したという話題に関する感想

バシャールに予言によれば、2012年には、地球が宇宙の他の文明に対して置かれていた隔離状態が終わり、この時点以降徐々にオープンコンタクトが起こり2015年迄に(或いは2015年から2017年迄の間に)地球外生命が存在するという事実が明らかになり、大きな衝撃を与えることになる、とのことだ。
(参照:バシャールの世界観
今回、NASAがポータルを発見したという話題を聞いて、ふとそのことを思い出した。ポータルとは異次元世界への入り口のようなものだろうか。バシャールの予言に沿って考えるならば、このNASAのSF的な発表はディスクローズの一環なのかもしれない。ちなみにこのニュースに関しては出所は間違いなくNASAのようだ。そこで翻訳してみたのだが、どうも完全に異次元への入り口を見つけたという状況とも多少違うような気がする。見つける方法を見つけたというように感じた。(下記の翻訳参照)
ただ、地磁気や電磁波が集中するポイントで異次元への入り口が出来るということは、同時にフィラデルフィア計画のことも思い出す。フィラデルフィア実験は「磁場発生装置テスラコイル」を使うことで駆逐艦が瞬間移動したという都市伝説である。NASAの発表した説明としては、テスラコイル使用の場合と同じような状況下にあると思うので、あるいはこの都市伝説は本当なのかもしれない。

http://www.nasa.gov/mission_pages/sunearth/news/mag-portals.html

SFにおいて好んで語られるテーマ「ポータル」それは時間や空間に生じる驚くべき入り口で、そこから別領域へとつながっている。

それは近道だったり、ガイドだったり、未知の世界への扉だったりする。それらが実際に存在していたならば・・。

実はそれが存在するらしいことが判明した。NASAが資金提供するアイオワ大学の研究者がそれらを見つける方法を考え出したのだ。

アイオワ大学のプラズマ物理学者ジャック・スカダーは「それは私たちがXポイントと呼ぶ電子が拡散する地帯だ」説明している。「それは地球の磁場と太陽の磁場を結ぶ地点に存在し、我々の地球から9300万マイル離れた太陽の大気に抜ける連続した流れを形成している。」

NASAのテミス衛星と欧州のクラスタープローブによる観測から言えることは、これらの磁気ポータルは毎日数十回の開閉を繰り返している。また、それらは一般的に地磁気が太陽風と出会う地球から数万キロの場所に位置している。ほとんどのポータルは小さく短命だが、大きな口を開けたまま持続しているものもある。膨大な数のエネルギー粒子は開口部から加熱された地球上層の大気を通って磁気嵐のスパークを起こし、極オーロラを明るくさせる。

NASAはこの現象を研究するための、磁気圏マルチスケールミッション「MMS」と呼ばれるミッションを計画している。それは、2014年に打ち上げられる。多くの高エネルギー粒子検出器と磁気センサを持つMMSの4衛星は地球の磁気圏内に広がり、動作を観察するためにポータルを囲むことになるだろう。

ひとつだけ問題がある。それらを見つけること。磁気ポータルは目に見えず不安定でとらえどころのないものだ。それらは予告なしに開いたり閉じたりするしており、「そこには私たちをガイドしてくれる道標はない」のではないかと。

実は、スカダーがそこには標識があるということを発見した。

ポータルは、磁気の再接続のプロセスを介して形成される。太陽と地球からの磁力線が十字型に入り混じったラインが開口部を形成するために合わさるのだ。Xポイントというのはまさに十字型が発生するポイントなのである。突然の磁場の結合は、Xポイントからの荷電粒子のジェットを推進させ、「電子拡散領域」を作るのだ。

これらのイベントの位置を正確に特定する方法を見つけるためにスカダーは10年以上前から地球を周回している宇宙探査機からのデータを調べた。

「1990年代後半には、NASAの極探査船は、地球磁気圏を何年も観測し、そのミッション中にXポイントが多く発生した。」とスカダーは説明した。

極探査船はMMSと同様のセンサーを積んでいたので、スカダーは極に対してXポイントがどのように向いているかを調べようと決めた。その極データを使用することで我々は5つの磁場の単純な組み合わせパターンと高エネルギー粒子のサイズを調べだすことが出来た。それは我々にいつXポイントまたは電子拡散領域に遭遇するかということを教えてくれたのだ。ひとつの宇宙船が、適切に整備されこれらの測定を行えるようになり、これはただ一人のメンバーがMMSの配置データを使うことでポータルを見つけ、他に配置する他のメンバーに知らせることが出来るということを意味するのである。

(途中まで翻訳)