NASAが予測したという7月8日東海地震の噂

2012.07.02

これは予言とは違うのだが、7月8日に東海地震の噂が広まっているので紹介しておく。
また、最初に断っておくが、これはNASAが言っている予測ではない。(噂ではNASAの予測と広まっている)この予測はGrageGamesというサイトの1ブロガーが、過去に起こった日食と月食の関係から予測したものである。NASAのデータを使ったという部分が間違って解釈され一人歩きしているようだ。
以下、途中まで翻訳してみた。機械翻訳よりは多少わかりやすいと思う。なお、サロスというのはよくわからないのだが、どうやら日食や月食を予想するときに使う周期らしい。

http://www.garagegames.com/community/blog/view/15946/9

2012年7月8日に日本で東海地震が起こる可能性が非常に高くなっています。
この予測は2011年3月30日に行われ、2012年1月に改訂されました。これは、日食および月食と地殻プレート上にかかる極端な潮汐力との関係に基づく理論です。
5月20日(アメリカ時間)に日本で日食が起きました。さらに、サロス系列の140番になる6月4日(アメリカ時間)には月食が起きましたが、これは地震を引き起こすトリガーと予想されます。

以下はデータベースの検索結果です。
サロス系列140番の日食の日から90日以内に地震が起こっていることに気が付きます。以下の実際に起こった地震のサイクルで、日食や月食の起こった日から計算すれば次の地震が予測できると思われます。(まだ来ていない7/8以外は外れている?)

PREDICTED SAROS ORIGIN MAG LAT LONG REGION
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2012-04-27 140 1944-12-07 8.1 34 137.1 JAPAN: OFF SOUTHEAST COAST KII PENINSULA
2012-06-03 140 1945-01-12 7.1 34.7 137.2 JAPAN: HONSHU: S
2012-07-08 140 1854-12-24 8.3 33.20 135.60 JAPAN
2017-04-01 140 1854-12-24 8.3 33.20 135.60 JAPAN

地殻プレートと月の引力の関係から生じる潮汐力を正確に計算すれば、日本や台湾のいつ、どこで地震が起きるのかが判断できるかもしれません。

東海地震はおよそ150年ごとに発生しています。
最後のものは1854年12月24日に起こり、緯度33.20経度135.60でマグニチュード8.3の地震が起こりました。(安政南海地震)この地震はサロス系列140番の34日後に起こり、歴史上最長の金環皆既日食後に発生しました。これと同じサロス(140)ように2012年6月4日に月食が起こります。前のサロスと地震の計算から、6月4日から34日後の7月8日に、マグニチュード8.3の地震が起こることが予想されます。

※()内の言葉は補足として加えた