バシャールの世界観

2012.07.01

バシャールとは、wikipediaによれば、「オリオン座近くの惑星エササニに住んでいて、個人ではなく複数の意識が合わさったような存在」だそうだ。上記写真の人物ダリル・アンカ氏がこのバシャールにチャネリングすることで様々なメッセージを発している。このように書くと何とも荒唐無稽な作り話のように感じるのだが、バシャールについてかなり良い印象を持っている人が多いように思う。
また、パラレルワールドの世界観に関しては、これまで別方面から調べてきて思っていた私の考えと同じだったのでその点から個人的な評価は高い。
以下に、バシャールについて私の個人的な感想を含めて書き出してみた。バシャールの考えについては納得できることも多いのだが、あえて悪い印象のものを多くしてある。

世界観について

あなたはパラレル・リアリティを1秒間に何十億回も、移行している。どのリアリティを望むのか、決めることでその世界に移行する。ある地球では、人類は消滅するが、そうでない地球もある。想像できる限りのどんな地球もリアルに存在する。

過去も未来もすべて今存在している。全く違う人間を望み再定義するならば、過去さえも変わる。現在において過去を変えられる。

あなたが今見ているものは、あなた自身のある側面を映し出して見ているだけである。つまり、あなたが見ているものは全てあなた自身である。それは鏡の世界にいるようなものである。

神というのは、すべてそこにあるもののこと。すべては神で創られている。神が宇宙を創ったというよりは、もっと正確にいうと神が宇宙なのである。

これらの世界観については個人的には非常に納得できるものである。
そしてこのブログのテーマ「予言」について考察するならば、「あなた」が気になった予言というものは起こりうる。ただし、個々の人々がどのパラレルリアリティを望むのかわからないので、予言が的中するかどうかはわからない。
巷にあふれる予言というものは自分自身の内面を見ているのかもしれない。その予言が気になるということは、自身がその未来を選びたがっている。あるいは逆に避けたがっているということなのだ。

2012年とその後について

2012年にはポジティブな集合的エネルギーが、地球の歴史上、ついに初めてネガティブな集合的エネルギーを上回る。

2012年には、地球が宇宙の他の文明に対して置かれていた隔離状態が終わる。そして2015年迄に、或いは2015年から2017年迄の間に、地球外生命が存在するという事実が明らかになり、大きな衝撃を与えることになる。最終的に2025年から2033年に掛けて、公的なオープンコンタクトが起きるだろう。

2012年にはポジティブなエネルギーが加速する一方で、パラレル・アースへの分化が始まる。 加速するエネルギーはあらゆること、困難や苦悩といったネガティブな面も拡大するので、人によっては逆にブレイク・ダウンとなってしまう。  

wikipedia

ポジティブエネルギーがネガティブエネルギーを上回るという部分は、最近広がっている今までの既得権益に対する抗議の声が多く上がってきていることを思わせる。先日の原発に反対するデモについては今まで無視してきたマスコミもついに無視しきれなくなったようである。これをきっかけとして世界は変わりつつあるのかもしれないと思った。

地球外生命体については、普通に考えれば単なる作り話であろう。最終的に2025年から2033年というのがかなり後の話で、盲目的に信じることは出来ない。

パラレルアースへの分化というのは、「アセンション」のことであろう。「旧約聖書や日月神示では、アセンションにより人類は選ばたもの(光の子)とそうでないもの(獣)にわかれると言われているが、同じような意味にもとらえられる。

バシャールの疑問点

イルミナティとの関係
下記の画像はバシャールのシンボルマークだ。これがイルミナティのピラミッドと目を思わせる。イルミナティの予言は全て仕組まれたもので計画に基づいたものであるとの考えがあり、カレイドスコープによれば、バシャールもその類であるという。

また、Kazumoto Iguchi’s blog によればバシャールとの対談本を出した須藤元気氏が「ワールドオーダー」なるグループを結成したことでイルミナティとの関連を感じているようだ。

一方、バシャールのビデオの中でもイルミナティに関してのものがあるので、それも紹介しておく。

新興宗教的なものとの違い
よくある悪徳な新興宗教やスピリチュアルなセミナーとの違いはあるのだろうか?「バシャール セミナー 料金」で調べて見ると高額なセミナー料金が目に付くようである。無論これをどう思うかは個人の判断によるが、一般的な感覚から言うならば怪しいイメージは感じる。