権現仙人の予言

2011.12.14

島根県益田市にある地球平和祈願塔には「権現仙人の予言」というものが記されている。その内容というのが非常に興味深いので下記に記載しておく。

地球平和祈願塔の画像

地球平和の祈願塔  (島根県益田市) の言葉
「権現仙人の由来」

仙人は明治維新の時徳川幕府軍の属した武士で、長州征伐の時益田戦いで敗れて乙子村に逃れ権現街道を権現山の竜立てまで来たところ、疲労と空腹で倒れ昏睡していると権現山の主神が白髪老人となり夢にあらわれ神秘薬を授けられて飲むと、急に眼がさめて元気になり芦谷から匹見を通り広島の城下町のお寺に逃げ隠れ坊主になり、更に中国山脈の比婆山に立ちこもり石の上で三年間仙人生活をした結果霊感を授り、明治四十三年三月十八日乙子権現山の主神にお礼参りに来て霊感による次の予言をする。

今から百年すぎたころから遂次地球上に大異変が起こり、大地震大津波天候不順が続き害虫が多発し人類が滅亡する時期が必ず来る。この時期に人類の滅亡を防ぐには只一つ、それは天の神に全世界の人が人種の別なく思想の別なく宗教の別なく男も女も老いも若きも一致団結して地球の安全を祈願すれば不思議や神通力により地球の安全を保つことができる。

文明は月日進歩するが、一方では地球上を破壊し人体を毒化しつつあるから常に体力を練磨し気力を育成し粗食租住になれ身体に抵抗力をつけ強く生き抜くことができるよう心掛けること。

仙人は地球上の安全を祈願するためこの権現山で昇天す。  
明治四十三年(1910年)三月十八日午後五時0分

右予言は権現仙人より直接高橋芳太郎に将来のため必ず伝言するように指示された
伝言責任者正七位勲五等高橋芳太郎
昭和五一年三月吉日

権現山にまつわる現代の言い伝えの書かれたホームページによれば、「天災と人災により地球上に大変動が発生し、約3年間にわたり地球が冷下、 大地震・大津波・大暴風雨等悪天候が続き、害虫類が多発し、人類が滅亡する時期が来る」とまで書かれている。今後、さらに大変な時代が待っているということだろうか。