デイビッド・ウィルカーソンの予言

2011.11.04

デイビッド・ウィルカーソン

いよいよ差し迫ってきた世界経済であるが、デイビッド・ウィルカーソンという人物が、今後の経済についての予言を残しているようである。氏によれば、どこかの国で経済破綻が起こると、2週間以内にメキシコが破綻することになる。それがきっかけで米国内の銀行から多額の資金が引き出され預金封鎖が宣言されるだろう、ということだ。この世界経済の混乱が起きれば、日本にもそれが波及することは間違いないが、預金封鎖が起きるまでのタイムラグはわからない。もちろん日本で起きるかどうかはわからないのだが、可能性は高いと言える。ギリシアの情勢を見ながら預金引き出しのタイミングを念頭においておいたほうが良いのかもしれない。

ウィルカーソン氏はキリスト教の伝道者であったが今年の4月に亡くなっているようだ。氏は経済の予言だけではなく、東日本大震災に関連するような「予言」も著していたようだ。

http://www.ubm1.org/?page=wilkerson
http://precursor.blog55.fc2.com/blog-entry-138.html
デイビッド・ウィルカーソンの経済ビジョン

このビジョンについて覚えておくべきキーポイント:
最初の国が崩壊した時から、あなたが預金を銀行から引き出す為の猶予は二週間です。
アメリカはこの危機を通過し—復興するでしょう。
しかし、この国は以前の様な状態とはならないでしょう…
神は述べています:真っ直ぐに生きなさい…偶像から逃れなさい…神聖さの中に神を求めなさい…
神は貴方にとっての炎の壁となります…そして貴方の中にある栄光なのです!

それは起こりそうです—もう直ぐ、ひとつの国、そして私は予言的に述べます–もし私の人生において神から何も聞いた事が無かったとしても、私はそれを聞きました…もう直ぐヨーロッパ又はアフリカ又は東洋の一つの国が国際的な債務によってデフォルトを起こし、それが起きる時、二週間以内に、メキシコがデフォルトを起こします。

メキシコは$1000億–その80%は米国の銀行–を負っており、これから以下の事が起こります:最初の国が崩壊してから約二週間後に、((最初の国の債務の)ほとんどはヨーロッパの銀行–ドイツ、スイスそしてフランスが保有しているので、我々はそれを生き抜きます。)しかし、二番目の国、恐らくアルゼンチン又はブラジルが崩壊し、我々は次の様な事を述べるでしょう:「あぁ、それは恐らく傷みとならないだろう。」しかし、最初の国が崩壊してから二週間後にメキシコが$1000億の負債でデフォルトします。

そして翌日の9時に銀行が開き、1時間の内に$150億が引き出され–彼等は我々の銀行から–アラブ諸国–南米諸国、彼等が米国の銀行から引き出します–、その日が終わる前に、米国は「バンク・ホリデー(銀行の営業停止)」を宣言する事になります。

恐怖の6ヶ月:

そして我々は、アメリカが今までに見てきた中で最悪の地獄の半年に入っていきます–それはカオスとなります–州兵でさえ沈静化させる事ができない–我々は全ての米国陸軍を呼び出さねばならなくなるのです。

私は最近いくつかのビジョンを得ました、そのビジョンの中で私はニューヨークにいて、メーシーズの中にいて、銀行から預金を引き出せない為に呆然として歩き回っている人々を見ました。

これから貴方に一言アドバイスを与えます、最初の国が破綻して–私はこの事を文書に記して封筒の中に封印し、私の全ての友人達を呼んで、私が述べる事を–このような公けの場で述べるのは初めてなのです–しかし最初の国が崩壊したら–貴方は保有している全てのお金(小銭も含む)–教会は貴方のお金を銀行から引き出してあげます–何故なら「バンク・ホリデー」が起き、貴方は小銭でさえ半年間は引き出せなくなるからです。 今、勿論、それは–回復します、しかし国家は以前のそれとは違うものとなるのです。

我々が決して知る事の無かった恐怖が起きます–ドアの前での審判。 ビジョンの中で私がメーシーズ・デパートにいて人々が呆然としながら歩き回るのを見た時、彼等は何をして良いのか判らなかった、彼等は何が起きていたのか判らなかった;そこで、大勢の人々がメーシーズの中へ歩いて行き、突然荒っぽくなり盗み始め、一時間の内に全ての人が–私は店の中にいた全ての人の精神を目撃しました–彼等は略奪と窃盗を行っていたのです–彼等はメーシーズを強姦し五つの階を破壊し–一時間か二時間の内にメーシーズは強姦され荒らされたのです。

それは始まりに過ぎません。皆さん、それは全てこの本(聖書)の中にあります–我々は警告を、警告を、警告を受けてきました–神は警告してこなかったとは言わせません。 今夜この教会の中で神は何も恐ろしい事を語っていないとは言わせません–我々の礼拝者達の人生を真っ直ぐにし、我々の人生を真っ直ぐにし、偶像から逃れ、パウロが書き記した様に、そして神聖さの中に神の顔を探し求めた方が良いでしょう、さもなければ、貴方はこれから起きる事に備える事ができません。 神は警告しています、備えなさい、そして貴方に起きる事を恐れる事が無くなり、歓喜し始め、貴方の手は汚れていないのですから恐れる事が無いのです。 貴方は祈ってきましたし、神は貴方を守るべく貴方の周囲に炎の壁を設けるのです。

我々は神の加護についての歌を教えてあげたいと思います。 それはこのようなものです:「私の周りには炎の壁がある…私の魂と敵の間には炎の壁がある。 貴方には見えない炎の壁がある…私の魂と敵の間に。 私の周りには炎の壁がある。 どうか私達全てと共に…」

今回紹介している「予言」も非常に散漫な文章で表現されているので、意訳するのが結構面倒なのです。 以前にも記しましたが、私は既成の宗教というものを甚だ疑っているので、この種の「聖職者」と呼ばれる人々のウサン臭い話に対しても多分に懐疑的なのです。  (本ブログで幾度か紹介したリンゼイ・ウィリアムスも牧師です。)

上記の「予言」は1974年頃に書かれた本の中で述べられているらしいのです。 当のデービッド・ウィルカーソンという人物は、今年の4月に交通事故で死亡してしまったのですが、東日本大震災に関連するような「予言」も著していた様なので、以下に追記しておきましょう。(これも、一部では話題となっていましたからね)

第2章 劇的な気候変化と地震

米国を襲う地震

米国は、そう遠くない将来に、その歴史の中で最も悲劇的な地震を経験する事になるでしょう。 何時か、近い内に近代において最大となるニュースの衝撃で揺れる事になるでしょう。 それは、歴史上最も大きく悲惨な地震の報道となるでしょう。

疑い無く、それは広範囲なパニックと恐怖を引き起こし、これまでで最も完全に報告された地震の一つとなるでしょう。 テレビ中継網は全ての番組を中断し、終日報道するでしょう。

別の地震が、恐らく日本において、私が見ている当地(米国)での地震に先行するかもしれません。 我々の大陸で起きる、この来るべき巨大地震について、私の考えには少しの疑いもありません。

この地震がカリフォルニアで発生するという事には確信がありません。 実際に、それは最も起きそうも無いと予想されていた場所で発生すると信じています。 この恐ろしい地震は、地震帯として知られていない場所で起きるかもしれません。 それは非常に高いリヒター・スケールとなり、二つの他の大きな地震をも引き起こす事になります。

欧州の債務問題に関しては、各国首脳達が幾度会合を重ねようとも容易に解決することが難しいと思うのです。 ”Pretend & Extend” という様な対応を続けている間に、終末論者達が最大の関心を抱く2012年へ突入するのでしょうね。